Jul 29, 2011

レイ・ハラカミ氏の音の浮遊感は明らかに唯一無二だった

友人のBLOGの最後にripとの文字があって、「ん?」と思ってググって、昨日から今日にかけて2つ目のビッグニュースを知る。とても悲しい方の。

嬉しいことがあった後には、悲しいことがある。というこの世の摂理とでも言うべきなのだろうか。
嬉しいことの次に、嬉しいことがあって、また次に嬉しいことがあればいいのに。

1000枚だけこっそりSUBLIMEからプレスされたあのオレンジ色ジャケの12inch。
右も左も分からず名古屋で生活を始めた時に、その音の浮遊感でストレスまみれの生活を忘れさせてくれた12inch。
大事にしますよ。

nujabesの若すぎる死を思い出しながら、R.I.P.............ちょっと急ぎすぎだよ、原神さん。





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