Jul 24, 2011

最終講評終わり

羞恥プレイ終了して帰宅。

「うん、終わったな」という感じ。

筒井監督、是枝監督、諏訪監督に講評してもらった内容を、自分なりに理解出来て且つ納得出来るとこまで詰まったので、これでこの修了作品の制作は終わりという感じ(理解した上でその通りにするかどうかについては別。今回は、これで「終了」だなという段階まで自分の中で詰まって、スッキリしているので、恐らくこれで終わりで間違いない)。


また、オープンキャンパスで自分たちの作品の講評以外の面で「ドキュメンタリー」についてお話を聞いていて収穫は多かった。

日頃考えていた事が的外れではないことを実感出来た事が大きい。

映画を撮るスタートラインに片足だけ立てたような気がする。

最終的には、聞いて、考えて、選択する。それだけだ。

さて次はどうしようか。焦らずじっくり、聞いて、考えて、選択したい。



_

No comments:

Post a Comment