学生部からメイルあり.
「7/19(木)12:30より社会人1年生へのガイダンスを実施しますので出席をお願いします.」
とのこと.
本日,8:45東京発のぞみ乗車.11:30アパート帰着.
シャワーを浴び浴び大学へ.
副学長
「また,集まってもらって悪いねー.いや,もう一回くらい相談の時間を設けた方がいいかナーなんて思ってねー.それじゃ,ま,各々先輩方,よろしく頼むよー.」
いない.いないよ.**君.
クラシックなボク
「あのぅ,**君がいないんですが・・・なんか連絡とか来てましたか?」
学生部
「いやー,連絡来てないんだよねーー.」
ジャズなボク
「はぁ,そっすか.」
学生部
「ちょっとここ座っといて,まっててくれるー.」
アンビエントなボク
「はい.」
つって各々,教える側教わる側の話し合いが30分と続き,ボクは同じ会社で教える側の学生が担当している1年生たちの相談を聞く.関係ないけど聞くボク.
副学長
「それじゃー昼休みも終わりの時間だから,それぞれ流れ解散ってことでー.お疲れ,ピョン☆」
ロックなボク
「あのー,1年生がやる気ない場合は,もう,ボクいっすよね.」
学生部
「いやー,それはー・・・」
パンクなボク
「いや,今日ガイダンス無断欠席ってことはやる気ないじゃないですか.」
学生部
「いや,たまたま何かあって**君も来れなかったのかもしれないから・・・」
テクノなボク
「(こいつら話通じねーわ.)副学長,もうその辺は当然自己責任ですよね.」
副学長
「う,うん.それは,そう.そうだよね.」
レゲエなボク
「ですよね.わかりました.お疲れ様です.失礼します.」
Tブランドの社員さんは,ホウ・レン・ソウって教わらないのでしょうか.
ちなみに他の1年生に聞いたところ**君は東京に彼女とデートしに行っているそうです.ディズニーランドかシーかで,迷っていたそうです.
死ねばいいのに.
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